top of page

自分スタイルを
大切にする


© 2035 by The Clinic. Powered and secured by Wix
Personal cooking Iesson style
その小さな一粒一粒に発芽する生命力があります
玄米一粒の6倍のエネルギーを持っている雑穀
老化を防ぐポリフェノールや抗酸化物質も多いスーパーフードです。
雑穀とは?
玄米、黒米、赤米、あわ、ひえ、きび、はとむぎ、
大麦、アマサランス、キノアなど
効能
全般的に抗酸化作用、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で、
小さな一粒一粒の栄養価が非常に高いのです。
ビタミンB群など「若返りのビタミン」と言われるビタミンも多く含まれ、
生活習慣病の防止、アンチエイジング効果、美肌、整腸効果が期待できます。
![]() 黒米とあずきのご飯 | ![]() ムング豆を使ったアーユルヴェーダのカレー | ![]() アーモンドピラフ | ![]() たかきびハンバーグ |
---|---|---|---|
![]() アボカドともち麦のサラダ | ![]() オートミールクッキー | ![]() トマトカップ入り麦サラダ |

豆のこと
大豆、あずき、いんげん豆、えんどう豆、そら豆~
いんげん豆の仲間、白いんげん豆、うずら豆、金時豆、
とら豆、花豆など。
中でも「畑の肉」と言われる代表的な大豆。
良質なたんぱく質を沢山含み、古来より日本でも豆腐、
味噌、醤油、納豆など栄養素を体に取り込みやすい食品へと加工され食べられてきました。
赤い色が特徴的なあずきは、若返り、血液もサラサラに、
がん予防などに効果があると言われるポリフェノールは
ワインより豊富です。
ムング豆(緑豆)レンズ豆、イエロースプリットピー
(えんどう豆)チャナ豆(ひよこ豆)など、
アーユルヴェーダ料理でもよく使われる豆は、乾燥させて
引き割りにしたものが多く、調理時間も短く、消化にも良い日常的に豆の栄養素を取り入れるのには最適な豆達です。
代謝を助けるビタミンB群、カリウム、カルシウム、食物繊維、たんぱく質など、不足しがちな栄養素がたくさん詰まった豆。若返り、美肌、健康促進、積極的に取り入れていきたい食材です。
bottom of page